HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造（共箱） 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『面唐草絵曲香合』初代

裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『面唐草絵曲香合』初代。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『面唐草絵曲香合』初代。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。鵬雲斎書付の書体、花押の時代より初代萬象の作と思われます＊写真⑰参照。。蓋見返しに鵬雲斎花押が、裏側に萬象印が刻印してあります。豊楽焼　鳳凰魚糸蒔絵　油壷　時代箱付　M　R5845。キズ、お直しなく状態は良好です。中国　影青　神獣摘　執壷　水注　輪花鉢　2点まとめて　時代箱付　M　R6422B。▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。青磁象嵌　碗　箱付。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。鉄砂　茶入　安東五　氏作　共箱入。▢橋村萬象（はしむらばんしょう）橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。菓子器/茶道具　宮内庁御用達 山田平安堂造　根来梅鉢　高級漆器。主に秋田杉・吉野杉・尾州檜による曲物など。中国古美術品　宋時代　定窯青白磁　鳳凰牡丹印花　お椀。江戸幕末 「茶器木具師」 初代 又左衛門、二代 又左衛門、三代 又左衛門（後の初代萬象）、二代 清岳萬象 現在は三代萬象。裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『面唐草絵曲香合』初代橋村万象造。鵬雲斎お好みの唐草蒔絵が施してあります。木地は木具師萬象らしくヘギ目で仕上げられており技量の高さが伺える作品となっております。螺鈿煙草盆一対　25cm　大正〜昭和初期。根来塗 和歌山県 島安汎工芸製作所 きりだめ 三段箱。共箱蓋表に鵬雲斎が『萬象造 面唐草絵曲香合　好　室』と書き付けられ、箱脇に萬象が『木具師萬象』として署名しております。包裂は共裂となっております。茶道具　京焼　手塚祥堂造　黄交趾　手桶茶入　共箱　M　R5787。九谷焼　宮川哲爾造　色絵草花更紗文　花器　共布共箱　M　R9235B。＊ヘギ目・・・材木の裂かれた面にでる自然の線条凹凸柾目のこと径8.3㎝　高さ2.7㎝共箱。共裂。備前 半筒 茶碗 古美術 古道具 茶道具 備前焼 古備前 アンティーク。輪島塗5段重箱。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。四方脚付　会席膳　御膳台　三客　スタッキング　古道具　アンティーク　ヴィンテージ。c*c様 輪島塗 角偉三郎 漆絵沈金『花』額装 工芸品 額付絵画 アート インテ。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。中国古美術 染付け　大清康煕年製　青花人物花瓶 39cm。九谷焼　古九谷　赤絵花鳥文　花生　杓立　V　R9178。以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。東京遷都以後、公家の御用を賜りながら「茶器木具師」として茶道具を作り始める。備前焼　人間国宝　藤原雄作　盃　ぐい呑　共布共箱　C　R9249。皿■古伊万里染付なます皿 19客 鶴 雲 鳥 蛇の目高台 古い膾皿 骨董品■。茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より「一刀萬象」（一の刀より萬の象を作る）の名を拝受し、萬象を名のる。＊平安遷都 「有職御木具師」 橋村又左衛門。煎茶道具　渋草焼　芳国造　染付赤絵　花鳥文　煎茶碗　五客　共箱　D　R6417。【越中\"高岡漆器　尺2サイズ\"半月膳×5客】天然木製　黒塗　鏡面　朱淵　未使用。【参考文献】茶人の花押　河原書店鵬雲斎汎叟宗室　淡交社茶道具の名工作家名鑑　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#香合#塗師#漆芸#茶器#薄茶#濃茶#縁高#茶道#漆#茶器#好み物#古美術#茶室#茶会#橋村萬象#京都#茶の湯#美#アート#千家十職#蒔絵#裏千家#表千家#武者小路千家